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アダ名が歩くゲオでした

Netflixオススメ魂の5選

お疲れ様です。

Netflixに映画が大量投下されたので今回は、

自分が見たオススメを紹介していきます。

 

コロナ〜〜〜〜💢💢ってなって映画館にも行けんし、スーパー自粛民になってる方へ是非見てもらいたい傑作(自分価)なのでオススメします!!!!!!

 

 

 

 

 

 

①search(2018)

https://www.netflix.com/title/81053209?s=a&trkid=13747225&t=cp

 

映画全編をPCの画面だけで構成するという視点を用いたお話。主人公の娘が失踪し、それを父親が探すというのが基本的な話だが、その物語自体がよく練られていて、複数回のどんでん返しがあるミステリーになっている。PC画面にてクリックすることを迷うシーンなどで動揺を表現する技法も感情を読み取りやすくできていた。

 

TwitterInstagramFacebookなどから様々な情報が飛び交い、SNS全盛期の今だからこそ分かる「その時、何をしていたか」がさらけ出される。SNS以前の時代であれば、残された手紙や日記などで失踪した人物の痕跡を辿ることになるが、本作ではそれがすべて、ネットワーク上に点在するテキストや動画、写真によってなされているのがキモで面白い。

PCの外側のリアルな世界ではなく、内側に残された情報から素顔がわかってくるという皮肉は現代らしい。心の声=SNSを通して発信されている時代になっているために親が知りえてない子の姿が分かる。本作では内側(SNS)に籠らず現実と向き合うことが大事だよという説教くさいメッセージ性よりもネット社会全盛期の今だから描けるミステリーの在り方を提示した。

 

 

 

 

 

 

呪怨 呪いの家(2020)

https://www.netflix.com/title/81059942?s=a&trkid=13747225&t=cp

 

ここ3年の中では間違いなくNo.1のホラー作品。

 

                 本 当 に 恐 ろ し い 作 品

 

寝れなくなる怖さというインパクトこそないものの「宿命」・「運命」・「因縁」が全て呪いの家に結びつく逃れられない地獄があまりにも邪悪で惨い。リアリティーがある実際にあった事件が背景から浮かび上がってくるのがまた邪悪そのもの。30分構成で6話完結でこんなに邪悪なものを作れるのがヤバいわ。これを見るのにはある程度の覚悟が必要ですよ※グロ注意

 

 

 

 

 

 

③Annabel comes home(2019)

https://www.netflix.com/title/81095126?s=a&trkid=13747225&t=cp

 

「死霊博物館」という物騒なタイトルがまさかの的中をするAnnabelシリーズ第3弾。ビジュアルでゴリ押しするインパクトが凄かったわ。

 

実在する呪われたいわく付きの品を集めたオカルト博物館。触れたものに災いを及ぼす品々の中で最も邪悪なAnnabelに狙われた女子3人。さらにAnnabel以外にも全ての呪われた品に触れてしまい、その場所はホラーのナイトミュージアムと化す。Annabelがちょこちょこ色んなシーンに写り込む恐怖はじわじわくるJホラーの雰囲気があり、今までの死霊館やAnnabelシリーズとは別の恐怖がある。ホラービジュアルのインパクトも破格で面白かった。

 

 

 

 

 

 

スポットライト 世紀のスクープ(2015)

https://www.netflix.com/title/80061341?s=a&trkid=13747225&t=cp

 

報道することが罪か、報道しないことが罪か。人間vs神。恐るべし闇の深さに驚愕した。神と戦わねばならないのだ。宗教は国よりも強く、暗い影を世界中に持っている。そこまで宗教に熱心ではない人が多い日本の国民性において、知り得ない事実を観た。

 

宗教が存在する理由は、人間の力ではどうにもならないことが現実にあるからであると私は思う。天災や死、それに伴う不幸。私たち人間は、不幸から救われるために宗教にすがってきた。信仰が少ない現代日本人でさえ、何かにつけて「神頼み」をする。どんな宗教においても人間以上の存在を信仰し、信仰することで人間の力を発揮してきた。しかし、そんな宗教には闇が隠れている。多くの不幸を抱える人間の弱みに付けこみ、人々を利用してきた事実がある。信者からの搾取、人権無視の差別社会、宗教戦争など宗教がらみの問題は今も多く起きている。神は自分の命よりも気高いのだ。

 

宗教=神との戦いに、スポットライトの記者たちは果敢に挑んだ。みんなが実は薄々感じていた疑問は、広大なスケールの問題に発展し、世界を巻き込む。世の中に示さねばならない情報であり、世の中を敵に回す情報でもあった。それこそ世界を変えてしまうほどの情報だ。監視しなければならないメディアの存在価値が証明され、マーク・ラファロマイケル・キートンレイチェル・マクアダムスリーヴ・シュレイバースタンリー・トゥッチというキャスト陣にも並々ならぬ信念の塊があるように見えた。

 

この事件は、ちょっとネットで調べるだけで驚きの事実が晒されている。ここまで情報が広く一般的に開示されるまでの努力は記者の「信念」と信者の「信仰」の戦いの結果である。

見てみぬふりをしている人間は大勢いる。私だってそうだ。しかし、本作品を観た後に自分でも思いもよらない行動をとった。普段は何にも気にしない道端に落ちているゴミを拾い、ゴミ箱へ入れた。無意識だった。私の何かを変え、影響を与えたのはスポットライトのおかげかもしれない。

虐待を行うのが神とも等しい信ずべき存在の神父であり、貧しい子等の弱者を標的にしていた卑劣さに怒りを覚える。
「今でも子供達が狙われてるんだぞ!今記事にすべきだ!汚い奴らはどこにも逃さない!」というマーク・ラファロの一撃に身体が痺れた。全くその通りである。退屈な印象が強い社会派ドラマの中でもこのように言葉の力によるインパクトが強いシーンと後々に感じうる本作品からの影響力は、人間の生き方にも選択を増やす。私がゴミを拾いゴミ箱に入れる、という選択をしたのも本作品の力だと信じたい。

 

真の悪に辿り着くことができない邪悪な領域と渡り合ったチームの存在と、邪悪な領域を黙殺している社会の存在を「これでもか」というほど見せつけた本作品は、世紀のスクープであり、世紀の傑作である。

 

 

 

 

 

 

⑤はじまりのうた(2013)

https://www.netflix.com/title/70307852?s=a&trkid=13747225&t=cp

 

ニューヨークで始まる音楽の1歩目がこんなに素敵な話とはね。サントラも至高の一品でっせ。失意のシンガーソングライター×崖っぷちプロデューサーがお互いの葛藤を胸に様々なものと向き合いながら喜々として進んでいく音楽の道が本当に素敵な感性をもたらしてくれる。

 

再生の物語の中で音源の自主制作→宣伝→流通を若手アーティストがするようなビジネスモデルが見えていて「1番音楽が楽しい時」を魅せてくれるのが良いところでもある。様々シチュエーションでのライブ感も素晴らしいので一見の価値ありです。

 

 

 

 

 

 

とりあえず5本ほど紹介させて頂きました。

暇な時に見るものの中に選択肢として入れていただけると幸いです〜〜〜!

 

see you again.